名古屋発のチョッパーとオールド・ハーレーダビッドソンのブログ。HOTRODやカスタム、アパレルの情報も。

CYCLE HEADZ magazine Vol.11

2012/09/22 Sat

ビンテージバイク&ストリートカルチャーマガジン『CYCLE HEADZ magazine』の最新号CYCLE HEADZ magazine Vol.11が発売!

61vVICzGBVL._SS500_.jpg


【巻頭特集】
Wild GLIDE
`49ハイドラ~'80ワイドグライドまで太くてゴツいフロント周り

1949年にハイドラグライドに装備されて以来、ハーレーの威風堂々と言うイメージを担う部分として定番のパーツとなったグライドフォーク。
今東京を中心に感度の高い男達が、このゴツくてワイルドなグライドフォークを選び出した。人、歴史、カスタムバイクからグライドフォークの魅力に迫る。

【第2特集】
海外イベントレポート BORN FREE 4
#001 写真家アダム・ライトが捉えた本当のボーンフリー
#002 MOCHIがサイクルゾンビーズと共に過ごした5日間

今や西海岸一のバイカーミーティングに成長したボーンフリーをバイカーフォトの第一人者であるアダム・ライトと、"トウキョウ・ブレックファスト"の発起人であるMOCHIが全く違う角度からレポートする。

【第3特集】
国内イベントレポート
STREET VINTAGEBIKE MEETING 千里浜SAND FLATS SPEEDWAY
砂浜を旧車で疾走する快感!?

去る8月26日(日)に行なわれた本誌主宰のイベント"ストリート・ヴィンテージバイク・ミーティング、千里浜サンド・フラット・スピードウェイ"。当日、出走70台以上、来場者600人が集まった。
このイベントの模様をお届けします。

【カルチャー特集1】
CUT RATE オリバージョーンズが体現するSPEED PUNK 東海岸最深チョッパースタイル

今回で3度目となるアメリカ東海岸ボルティモアのバイカーシーンのレポート。
日本でも有名なストリートブランド≪カットレイト≫デザイナー・オリバーを中心としたボルティモアのチョッパースタイルの核心に迫る。

【カルチャー特集2】
MY MOTORHEAD LIFE
RADIALL高山洋一の車との付き合い方

【ファッション特集1】
AUTUMN/WINTER OUTER COLLECTION Select by Zone

【ブランド特集1】
TOYPLANE
2012 A/W COLLECTION

【ブランド特集2】
RED TAiL
ViSE clothing Original Wear
現代のバイカーの為の服


こちらからAmazonでCYCLE HEADZ magazine Vol.11を購入できます

| コメント(0)

今日から9月

2012/09/01 Sat

夏もあっという間でした。
なんだか陽の高いうちはひたすら屋内で過ごし、日が暮れてからゴソゴソ動き出す生活だった2012年夏。

今日から9月だから朝から外出しちゃうもんね!というわけではないけど昼前からの某雑誌さん用イメージ撮影。

IMG_1482s.jpg

こえーっす。

| コメント(0)

STREET VINTAGEBIKE MEETING 千里浜の思い出 nice! motorcycle編

2012/08/31 Fri

8月26日に石川県千里浜で行われた、雑誌『CYCLEHEADZ MAGAZINE』 STREET VINTAGEBIKE MEETING CHIRIHAMA SAND FLATS SEEDWAY!

STREET VINTAGEBIKE MEETING 千里浜の思い出 SKANDA編』の続きです。


nice! motorcycleさんです。出走するとは知らなかったのでワクワクします。

IMG_9815.jpg

| コメント(0)

STREET VINTAGEBIKE MEETING 千里浜の思い出 SKANDA編

2012/08/31 Fri

8月26日に石川県千里浜で行われた、雑誌『CYCLEHEADZ MAGAZINE』主催のSTREET VINTAGEBIKE MEETING CHIRIHAMA SAND FLATS SEEDWAY!

STREET VINTAGEBIKE MEETING 千里浜の思い出 HWZN BROSS編のつづきです。


IMG_0622.jpg

| コメント(0)

Roller Magazine Vol.4

2012/08/30 Thu

Roller Magazine Vol.4が発売。4冊目です。

51aE5BTW9zL._SS500_.jpg

特集:BLACK AND WHITE 〔HARLEY-DAVIDSON 1936EL/1937EL〕
ここ10年で希少なヴィンテージモデルが次々と輸入され、世界でも屈指の"旧車大国"となった日本。
H-D関連のイベントやミーティングを見渡せば、ナックルでさえもはや特別な乗り物と言えぬほど目にする機会が増えた。

そこでぜひご覧いただきたいのが、今号で紹介する2台。
元来出荷台数が少なかったサーティースのなかでも"純正度"から検証すると、
この2台以上の車両は現時点で日本には存在しないだろう。

1台は出荷時のブラックペイントを奇跡的に残しているだけだなく、
フューエルタンクには当時の水張りデカールまでをも確認できる1936年式のEL。

もう1台は、こちらも1937年に出荷されて以来、一度たりともリビルドやリペイントを施した履歴のないEL。
スペシャルオーダーの証ともいえるホワイトのカラーリング、エンジンもホットなスペシャル仕様、
しかもこのバイクには、スペシャルなストーリーまである。

"本物"に多くの説明はいらない。
スタジオで撮り下ろした写真の数々により、ご自身の目で確かめていただきたい。

そのほかのコンテンツ
・CUSTOM MAKES ALL THINGS EASY
・HISTORIC MOTORCYCLE
・"BRIT BOB"TRIUMPH

特別付録:NEIGHBORHOODスペシャルバンダナ


Roller Magazine Vol.4をamazonで購入

| コメント(0)

月別アーカイブ

Translate