デジタル一眼レフカメラのスペックアップとともに、どんどんボディは大きくなり、明るいレンズの大口径化によりレンズも重量化。。
以前はオリペン欲しいなぁなんて漠然と思っていましたが、富士フィルムから出てましたFinePix X100！
やばい！これ欲しい！35mmフィルム換算で35mm相当の23mm:F2のレンズ搭載で、撮れる写真は昔ながらのなんてこと無いスナップショットかもしれないけど、肌身離さず持ち歩けそうなこの造詣。そそります。
いつか買ってやる。
スペイン発のモーターサイクル&ホットロッド・カスタムカルチャーWebマガジンEl Diablo Magazineの#15がリリースです。
ヨーロッパでは、今まさにZero Chopper大流行中という感じなのでしょうか？Zero Chopperとして紹介されているBikeはRoad Hopperですけどね。
スペシャルペイントはCobooさん？かな？
写真のプリントは毎回ドキドキです。
色味調整無しでも、先方のオペレーターおまかせ調整でも、どっちもどんな仕上がりか手元に来るまで分からない、今日この頃。
いくら調整済みの自宅のモニタで依頼前にデータの確認や調整をしようとも、やっぱりモニタ上の光で表現された色とプリントの仕上がりは印象が違ったりするわけです。
被写体の彼のご家族から焼き増しのリクエストという名誉のついでに、思い出写真やらあれこれプリント、個人的に楽しみだった初の全紙サイズも！
全紙サイズはなんと横幅約580mm。でけぇ。。けどすごい！あの昔撮った奇跡の1枚とかプリントして額装してみようかな。
ゴールデンウイーク突入とともに、いきなりの初夏？と間違えるくらいの気温となった名古屋。
バイクシーズン本番を前にブレーキ周りの調子が！止まらねー、と必死に止まってまわりを見渡すと交差点の真ん中にいたり（笑
メカドラムのくせに、去年５月の金沢行き以来メンテしてないしな。。
これはやばいかも、というわけで、ブレーキ回りの調整のため工具箱を漁る。
で、思ったんだけど、工具ってどれだけあっても困らないし、有れば有るほど幸せ。
ちょっと変わったこんなやつも欲しくなります。
ちなみにMOM&POP NAGOYAにて勝手に撮影。
だけど、よく考えたらモンキーあればプライヤー要らないよねｗ
