BREEZY MEETING 2007
今年もイベントシーズン到来ですね。ハーレーというよりもアメリカンバイク全般のバイカーズミーティングですが毎年日帰りです。キャンプ苦手ですw
ブリージーミーティング2007のPhotoページ更新。なんとなく画像入れました。
てかねぇトラブル続きすぎww
今年もイベントシーズン到来ですね。ハーレーというよりもアメリカンバイク全般のバイカーズミーティングですが毎年日帰りです。キャンプ苦手ですw
ブリージーミーティング2007のPhotoページ更新。なんとなく画像入れました。
てかねぇトラブル続きすぎww
嘘ですw
さて、この前の土曜日に泣く子も黙る『PARADISE ROAD』さんへ行ってきました。
嘘です。泣く子が黙るどころじゃありません。僕が緊張して黙ります。。
ここ愛知県におきましてはバイクはゼロエンジニアリングさん、ほんでもって車はPARADISE ROADさんと全国でも抜群の知名度をもった2大SHOPがあるのでございます。そしてゼロ(現チャボ)のK村さんとパラローのS平さんは仲もいいようでバックヤードでこれを盗撮してきました!!
はい。で、まあ誰が黙るかはさておき目的は写真部員の募集!?
いえいえw
最近なぜか僕の周りではカメラが熱い!のでこれを機にS平さんと休日は高原に花を撮りに行くような仲になりたいと。そんな思いを秘め小一時間ほど仕事の邪魔をしてきました。
いやーいつかパラローで車買ったる!と思ったのはナイショです。
以前所有してたスポーツから受け継ぎ、もし次があるならそれにも受け継ぐっていうのを聞いて自分もなんかそんなこれだけは!!っていうのあると面白いかな?と思いながらまたたぶん仕事の邪魔をしに行こうと。そう誓いお店を後にしました。
たまには自分のことなんかも書いてみようかと。
最近シャッターを押す機会が激増しているのですがそれはSP@RETiME用にではないものだったりします。
今まではただ好きなものを自分の視点で見るだけだったわけですが、目の前の現象を記録的に伝える写真。というのに加え「特別な時間」であったり「カッコよく」や「素敵」に見せるということを求められる撮影対象だったりするわけです。
今までの記録的な撮り方というかバイク乗りが見るバイクの見どころであったりWebにおいて車両の画像があった場合に自分だったら何をどこを見たいか?というところに重きを置いてきた気がします。
俗に言う「日の丸構図」といわれる撮ってはいけない構図である主役が中心にという撮り方をしていた理由はこのあたりにあるわけですが。
色々な機会をもらいいろんなものをボチボチ撮るようになってきて造りこんだ状況というかカッコよく見せるための現場の作りこみやら情景の切り取りっていうのも大切なんだなぁと思ったりしている今日この頃です。
見ていただいてる人からすると写真がカッコいいよりも車両の情報が知りたくて見てるわけで細部の処理であったりとか全体の雰囲気だったりとか乗り手が絡んだときのバランスであるとかと思うのですが実際はどうなのでしょう?イメージよりも情報ですよね?
などと、この場では求められてないと思うのですがカッコいい写真も撮れるようにあれこれ考えて撮るようにしようかなぁと、管理人は今日もカバンにカメラを忍ばせてお出かけするのです。
などと久々長い文章を書いたら足がしびれて動けない管理人です。今後もよろしく。
ホットロッド、カスタム、国産旧車等のアメリカ的自動車文化を扱う雑誌であるクルージン誌
http://www.cruisinmag.com/
こちらの増刊号扱いで『Another World of Chopper』創刊です。
まだチラッとしか見てませんがHarleyを一切排除したChopper雑誌です。
これはコンセプト的にだいぶ面白いですね~
買ったものの時間がなくてまだざっとしか見れてません。
お求めは全国のSHOP・書店で。
古くからWeb上で面白い動きをしていたGREASY KULTURE
http://www.greasykulture.com/
オーストラリア在住?の管理人のチョッパー感が滲み出るサイトでしたが
このたび紙媒体で販売されることとなったようで早速入手!
まだ内容は見てません。そのうち見ます。
ちなみによく見ていたWebはOLD WebSiteという扱いにされてこちらに引越し。
http://www.greasykulture.com/welcome.html
こちらの更新は止まってしまうのか心配です。