現状自分のショベルに特に不満がないながらも、周りのカスタム熱に引っ張られて、なんかカスタムしたくてしょうがないmakioです。
そんなわけで、ちょっと前からハンドルを含めてフロントフォーク周りの方向性を変えたいなぁなんて思ってるわけですが、やってみたいと思ってたカスタムを先越されると、一緒でもいいんだろうけどやるからには仲間内でかぶらないようにしたくなるのも心情。
アイアン用フロントドラムハブに21インチリムで35パイのフォークに三又とアウターチューブをスムージングしてフォークカバーを装着。
このフォークカバーはMCM製トライアンフ用のフォークカバーで、当然そのままハーレー用のフロントには着かないんだけど、そこをなんとかかんとかって感じで仮組みの写真。
だいぶイケメンバイクになりそうだねぇ～なんて話しながら、自分のハーレーにもなんかしたくてウズウズしてしまう今日この頃。
誰かいらないパーツとかくださいｗ
麻生内閣が次々と景気対策＆消費拡大対策を打ち出していますが、その中でもちょっと気になる『土日高速道路定額1000円案（ただしETCに限る）』という案があります。まあ1人当たり15000円のボーナスをあげますだの、2年後には消費税上げますだの色々ですけど（汗
そんなわけで、自分のショベルヘッドもマグネトー（モーリスM-5）を外したタイミングでバッテリーをつけたことだし、これで電圧を気にせずETCをつけて快適高速道路生活も悪くないかなと思いつつも、バイク用のETCって高いんだよねーとか思ってたらなんと！
Harley-Davidson NEWSで気になるニュースを発見！！
Langlitz Leathers正規代理店（ラングリッツ ジャパン）としておなじみのVintage Blueさんのホームページがリニューアル！
直営店としてはMOM&POPとして有名ですね～
いきなりカッコよくなってちょっとびっくり！
日本のHotrod culture Magazineといえば、個人的にはやっぱり『Cruisin' (クルージン)』かなぁと思っています。
【Cruisin' (クルージン) Webより】
Cruisin'ははっきりいってかなり個性的な雑誌です。
ホットロッド、カスタム、国産旧車、チョッパーなどのアメリカンカーを取り巻く世界をCruisin'的と捉えて、クルマやバイクに乗ることが好きな人、いじることが好きな人に読んでいただきたいと思っています。
これまで、「アメリカ」や「カスタム」に抵抗を感じていた人も、ぜひCruisin'的世界にご参加下さい。
とのことですが編集長のブログの記事『Cruisin' Oikawa Blog::ADIOS AMIGOS !』によると
さらなる理想を求め、本を作り続けるため、この度、Cruisin'編集長を辞することになりました。
創刊以来、今日までのCruisin'に拘ってきましたが、拘りを捨て新しい理想に向けて走り出すことも時には必要と考えました。
これから全て先の見えないゼロからのスタートです。
しばらく準備期間をいただくことをご理解ください。
真新しい誌面で、ぜひまたお会いしましょう！
一日も早く、皆様にお会いできる日を、心より楽しみにしております。
とのことです。やっぱりか～
検索サイトから探しに来る人が多いので、とりあえず書いときます。
雑誌Ollieでおなじみ三栄書房から発売の【CHOPPER STYLE MAGAZINE CYCLE HEADZ（サイクル ヘッズ）】ですが、10月20日発売予定のISSUE4の発売が未定になってます。
ISSUE3でいったん休刊とのことで、宣材の写真を撮ってた関係で9月中旬頃にうわさは聞いてまして、今後不定期か季刊誌として残るとの話も有ります。廃刊でないといいなぁと思っとります。
ひょっとするとですが、ISSUE4用の取材もある程度進んでいるようなので12月にはCYCLE HEADZ ISSUE4（vol.4）が店頭に並ぶかもしれません。
この話の裏には『株式会社 三栄書房』と『株式会社 ニューズ出版』は１つになりますって話があって、ニューズ出版といえばSTREET BIKERS'（ストリートバイカーズ）！で同じ出版社に同じ方向性の雑誌はなんたらかんたら。。。という感じだと思います。
ストバイはストバイで近々、中綴じじゃなくなって分厚くなってリニューアルらしいのでこちらも楽しみですね！
