このWLAを手に入れようと思った動機のひとつが、このタンク。
大昔ハーレーに憧れたをもったときの特徴でもある、デカい分割タンクだ。

左がGasで右はOiLのタンクになっていて、写真では見えないけど、あわせ部分（内側）がGas側は飛び出していてOiL側はエグレてる、昔の人は変なこと考えたなぁと思わされるアレです。

そんなわけで、OiLタンクなので当然タンク下にはドレンも付いているんだけど、乗り出し早々にフロントのヘッド周りが急にベッタベタになってきたなぁ･･･。一度開けたほうがいいのかなぁ？なんて思いつつ掃除をしていると、

ドレンボルトが手で回る！（笑

ここは振動で緩むの？しばらくは要経過観察、振動で緩んでいるなら何か対策しよう。
ちなみにどれくらい漏れてたかはわからないけど、ゲージを確認しながら1本分オイル足しました。

Gasタンクは要洗浄かなぁ～、油面見えててもガス欠っぽくなるし。

　
けどこのタンク好き。あんまり撫でると塗装割れそうだから触れないけど（笑）

というわけで、あとのことはまだわからない！

続く。

旧車の証！左出しのキャブレター！です。
点火はマグネトーで、このリンカートを手で塞いでエンジンを止めています。

なので、キャブカバーを付けたいけど付けれません。
マグネトーを改造するかな。。

たぶんリンカートのM-88です。
いろいろ回せそうなネジっぽいのが付いていますが、どれが何のネジなんだろう？
調子はいいんじゃないかな？

あとのことはまだわからない！

続く。

僕の手元にやってきて5日のサイドバルブ。
会う人会う人に喜びを伝えようとしますが、しばらくは鬱陶しがらずに生温かく見守ってください(笑

さて、そんなわけで本格的に乗り始めちゃうと写真撮ったりもしなくなるかなぁと思い、記念撮影がてらいつもの感じで撮り倒した2月最後の日曜日。

エンジン！
アルミヘッドにフェアバンクスのマグネトー！

あとのことはわからない！

続く。

平日に仕事を休んで、42年式ハーレーダビッドソン・WLAを引き取りに。
ぶっつけ本番の初スーサイド＆フロントノーブレーキ。
　

Hello my baby!