お疲れ様でした。
2007/06/11 Mon
1ヶ月ほど前から非常に始動困難で手間取っている管理人です。
キャブレターの掃除から始まり
最近のハーレーカスタムにもよく搭載されているマグニート(マグネトー)のせいか?
どうなんだ?
というわけで掃除してみたものの大して変わらず
季節が変わったので?なのか自動進角機構のバネのへたりなのか進角の調整に着手。
着手したのはもちろん僕ではなくD.C.C.の藤井氏w
そんなわけでそれっぽいところまでセッティングできている気がするんだけど。。
「このキックアームの角度おかしくねーっすか?」と藤井氏。
「別に斜めでも良いじゃん?」と僕。
キックを蹴りぬいたときのキックアームがフリーになる位置が変わることに気がついたのは
2日後。
しっかりしましょー管理人。というか僕。
そんなわけでキックカバーをばらしにかかり内部的なものかと思いきや!!なんと!
シャフトが曲がってる!!というかねじれてるww
えー!これ曲がるの??!ケッチンのせい?てかこれを僕の右足は受け止めてたわけ??
そんなわけで。状態の良い部品に組みなおし
どーやら抜群にエンジンのかかりが良くなった気がするmaki-go!です。
各方面で噂のバーンナウト風白煙パンヘッドチョッパーですが無事腰下までOHに入りましたw
ほんとにお疲れさんです。やっと復活ですね!!!僕のバイクも事故って3ヶ月直らないときがありました。直ったときの感動はたまりません。