本日（1月27日）発売のHOT BIKE Japan。

表紙は昨年11月末に亡くなられたgoro'sの高橋吾郎さん。
今号は在りし日のゴローさんの特集のようです。

僕がgoro'sという存在を知ったのは今から24年前の15歳の頃。それから数年後の10代終わり頃にバイクを手に入れ、アメリカンバイクカルチャーに傾倒していった頃からずっとレジェンドでした。
寂しい気持ちになります。

HOT BIKE Japan (ホットバイク・ジャパン) 2014年 03月号をamazonで確認する

なんともしまりの悪い、ヘッドライトの下がカパカパ状態完結編？

鉄ではないため溶接不可と思っていたヘッドライトトリムですが、そういえばロウ付けがあったなぁという事でこの時寄ったstanceさんに聞いてみると

「板金用ハンダで留めちゃってもいいんじゃないですかね？」

板金用ハンダって何ぞや？と思いつつもメッキの焼けも出にくく外装パーツ程度の強度であれば特段心配もいらないとのことでお願いしてみることに。なんだか自分の知ってるハンダゴテとは2まわりはデカイこてが登場。。

ヘッドライトベースにしっかり引っかかるツメをつけて貰いました。レーサー風Xビニールテープ卒業です。

あわせて前日球切れにより交換したシールドビームがまたもや球切れ・・・。1時間も使ってないのに！なんて日だ！

連日のシールドビーム購入。。けどこれで一通り直ったかな。

あとはただ走るだけ。

本日納車！おめでとー観音くん！
納車風景をインスタで確認、家から15分のstanceへ合流を目指すも、すでに走り去った後。。

その後運よく？ViSEで合流。

往年のデンバーチョッパーのようなバランスのロングスプリンガーチョッパーですね。いいんじゃない？

スーサイドセットアップ！男前！

キックする姿も初々しいですｗ　すぐ見慣れちゃうんだろうなぁ

個人的に興味を引かれた雰囲気のあるキックアーム。ここが白いことに何か意味があるのか気になります。

次見れるのはDie2かな？

お正月Run以来、実に20日ぶり。直すぜ！ってわけでRiskyさんへ。

ドラムブレーキまったく損傷なし！

予定通りリベット飛びは1箇所のみ。けど、アイアンのスプロケってダンパー付きだったけか？ってほど縦にも横にもガタガタ・・・

あざっす！なKDさん溶接。いつもありがとうございます。

そして、もうひとつヘッドライト。トリムの引っ掛け爪が飛んじゃってカパカパなのを溶接で爪はやして何とかなるなぁ、と思っていたもののどうやらブラスなのか？鉄じゃないのねぇ。

とりあえず今日のところはこれで。CHだからレーサー風ということで無くは無い。いや無いな。

BLCってメーカーの5-3/4のフォグランプらしいんだけど、どっか在庫持ってないですかねぇ？e-bayで30～50ドルなんだけど同額以上の送料がかかるんだよなぁ。
ロウ付けだと強度出ないのかなぁ

いい話があれば教えてください

ぜひ音量をあげて視聴してください。

昨年7月に公開されるや否や多方面で話題になっていたらしいHONDAのプロジェクト。今日初めて視聴しまして、感動してしまったので押し付けがましく紹介してみます。

F1もそもそも4輪に関してなにか語れるほどの知識も経験も持ち合わせていませんが、今なお記憶に残るF1レーサーである1994年レース中の事故で亡くなったAyrton Sennaが1989年の日本GP（鈴鹿）予選で世界最速ラップを樹立した時のデータを元に音と光で再現したプロジェクト。

モータースポーツの最高峰のエキゾーストサウンド、プロジェクトとテクノロジー。ただひたすら面白いとも思いながらも、当時何度も繰り返されたセナの事故死の映像もよみがえり、少しだけモヤモヤしたものが胸に残りました。