名古屋発のチョッパーとオールド・ハーレーダビッドソンのブログ。HOTRODやカスタム、アパレルの情報も。

JOINTS CUSTOM BIKE SHOW 2014 Information

2014/03/20 Thu

名古屋の春といえばJOINTS CUSTOM BIKE SHOW
今年は4月20日(日)、あと1ヶ月です。

joints2014.jpg


JOINTS CUSTOM BIKE SHOW 2014
2014年4月20日(日) 10:00-17:00
名古屋市港区金城ふ頭2-2 ポートメッセ名古屋
前売りチケット 2,500円 / 当日チケット 3,000円
Offical site

今年もショベルヘッドが当たる抽選会あります。


昨年のおさらいをどーぞ。
【JOiNTS Custom bike show 2013】
JOiNTS Custom bike show Nagoya 2013 vol.1
JOiNTS Custom bike show Nagoya 2013 vol.2
JOiNTS Custom bike show Nagoya 2013 vol.3
JOiNTS Custom bike show Nagoya 2013 Parking

| コメント(0)

SCRAMBLE BASH Vol.10

2014/03/20 Thu

JOINTS Custom Bike Show前夜の2014年4月19日 SCRAMBLE BASH開催。
当日はカメラマンとして撮影に入りますので、ぜひ自慢の愛車でお越しください!

scramblebash10.jpg


2014年4月19日
Club SARU
open20:30/start21:00
Adv 2500yen(前売りチケットにはチップ1枚付)
Door 3000yen
入場時 別途Drink500yen
*チップ制度導入 ダンスタイム・SMショー中にパフォーマーにチップをあげて、フロアを盛り上げよう!

■Ticket Information
RIGID Tel 052-961-2774
SWINGER Tel 0564-25-7826
and MEMBERS
Offical site

■Event
[CLOSER]
2004年、名古屋で結成。
オリジナリティ溢れる斬新なリフと楽曲センスは、他のバンドには無いオーラが感じられる存在として、全国にその名を広げる。
2009年、自身の企画" ROCK OUT "を始動。
2011年夏 名古屋Diamond hallにて 『eYe-Ear-Low Destruction イ.エ.ロ ディストゥラクション』を首謀。 モッシーでタフなサウンドは、NYHCファン必見!!!

[M.O.S.A.D.]
AKIRA、"E"qualからなる名古屋出身のHip Hopグループ
1996年、前身「MASTERS OF SKILLZ」を結成し、活動をスタートさせる。
2000年にはグループ名を「M.O.S.A.D.」と改名。2002年には待望の1stアルバム『THE REAT SENSATION』を発表する。
個々での活動も精力的にこなし、共にソロアルバムをコンスタントにリリース。M.O.S.A.D.のアグレッシブなライブを体感しろ!!!

[PIGMEET STRUT]
50年代ブラックロックンロールをベースに、ワイルドなステージングを繰り広げ、東京、大阪、名古屋を中心に幅広く活躍する。ワイルドフランティックスタイルなライブを乞うご期待!!!

[DJ MASAYA.N(COBOO)]
バイクカスタムペイント部門を母体とし、 "モーターファッション"をコンセプトにバイクのカスタムペイント、カスタム、バイカーズウェア、イベント、デザインなどを手がけるCOBOO STUDIOから、世界中で旋風する幅広いジャンルのダンスミュージックを発信すべく、2012年からCLUBやSHOW、EVEVTなどでDJ活動をスタート。
自身が長く携わる"Custom Motorcycle""Custom Car"のシーンと、"ストリートの遊び場"をクロスオーバーしたフィールド作りに、DJとして精を出している。

[DJ NONKEY]
名古屋のHIP HOPクルー"BALLERS"所属DJ。
レギュラーイベント"SIN CITY"を中心に数々のイベントに出演。 センス溢れた選曲を武器に、新旧うまく織り交ぜるクイックなDJプレイでフロアを盛り上げている。
DJでトウカイの次世代トップDJの一人と呼び声高いDJ NONKEY!!彼のヴァイブス詰まったプレイでアガること間違いなし!!!

[BUZZ DOG]
力強くも、繊細なミキシングと、新旧を織りまぜた幅広いセレクションで、オーディエンスだけでなく、地元シーンからの多大なプロップスを集めている。
また、2009年頃より毎年NewYorkでのDJをこなし続けている、[Brooklyn Terrace,Fat Buddha, etc...]本場の 空気を感じさせる数少ないDJの一人である。耳の肥えたニューヨーカーをもROCKする彼のDJを体感しろ!

[FetishPerformance by RED CROW]
ハイクオリティーなパフォーマンスと、刺激的なサウンドで観る者を魅了し、SMの世界を創り出すアングラ系集団"RED CROW"がFetish art でBASHの夜を彩る!!!

[DANCE PERFORMANCE]
DJタイム中、エロティックでカッコいい、フロアを盛り上げる8人のセクシーダンサー!オーディエンスを巻き込むパフォーマンス!!


詳しくはOffical site

| コメント(0)

CYCLE HEADZ magazine Vol.17

2014/03/20 Thu

CYCLE HEADZ magazine Vol.17が発売!

cycleheadz17.jpg


【巻頭特集】
TOKYO INDIANSを中心に全国のフリークを完全網羅
インディアン主義
PRIDE of INDIAN

ヴィンテージバイクの中でもH-D、トライアンフに比べ圧倒的にマイノリティーな存在であるインディアン。だからこそ、インディアンを自らの相棒に選んだ者は他とは違ったスタイルや価値観を示し、日々を生きる。
昨今、ストリートのヴィンテージバイクシーンの中で話題になることが増え、注目されているのは周知の事実。
ただ、皆が注目するからと言って右に倣えは問題外。いまのストリートにおけるインディアンの真の姿とは?
PRIDE of INDIAN=インディアン主義のバイカーたち。インディアンと共に生きる者たちの姿を脳裏に焼き付けろ。

【第2特集】
イーストロンドンから発信される新世代のD.I.Yミクスチャースタイル
BLACK SKULLSという新スタイル

【第3特集】
シーンを牽引するビルダーがアメリカのネクストステージへ
BRATSTYLE 高嶺剛の挑戦

【第4特集】
バイクで行きたい6ショップ 東京バイカーメシ

【ブランドピック】
■インディアン乗りのプライドが宿る TROPHY CLOTHING
■インディアンジュエリーの奥深き世界 LARRY SMITH
■バイカーマインドを刺激するジャケット群 FREEWHEELERS
■タフでワイルドなアウターの定番 バイカーを魅了するALPHAのミリタリーウエア
■ディープなカルチャーをポップに色濃く反映 PAWN
■北の大地から発信するインディペンデントな世界観 STORM BECKER

【COVER STAFF】
photo_SHUNYA ARAI(FEMME)
model_NAU SHIMA(NEIGHBORHOOD)
design_MOTOKI MIZOGUCHI(MO'DESUGN)


こちらからAmazonでCYCLE HEADZ magazine Vol.17を購入できます

| コメント(0)

ROLLER MAGAZINE Vol.10

2014/03/08 Sat

ROLLER MAGAZINE Vol.10が発売中。

roller10.jpg


"THIS IS TOKYO NOT SO-CAL." GAK YOKOMIZO / HAWGHOLIC
今や全世界のヴィンテージH-Dフリークから注目を集める東京大田区の旧車専"HAWGHOLIC"。
古き良き時代のアメリカを疾走したWILD ONESへのオマージュともいえる最新作5台と秘蔵のオールドパーツを検証し、ビルダー横溝学が思い描く究極のハーレーダビッドソンを浮き彫りにする。
膨大なアーカイヴに裏打ちされた時代考証と旧車への飽くなき探究心。稀代のH-D原理主義者が思い描く"これから"とは――――。

"SAVAGE ARCHIVES / JURASSIC CUSTOMS"
NEIGHBORHOOD滝沢伸介が新たに立ち上げたカスタムユニット"JURASSIC CUSTOMS"より、1939 TRIUMPH T100と1946 INDIAN CHIEFをクローズアップ。
車両に込められたコンセプトとロマンを滝沢自身が語る。

"V OF GREAT BRITAIN"
"HARLEY-DAVIDSON"や"INDIAN"といった米国産モーターサイクルではお馴染みのV型2気筒エンジンだが、かの時代の大英帝国にもVツイン搭載のスペシャルが存在した―――。
1925 BROUGH SUPERIOR SS100
1936 VINCENT HRD SERIES A RAPAID
1953 VINCENT SERIES C BLACK SHADOW
1936 BSA MODEL Y13
日本ではお目にかかれないこの4台を検証し、英国産Vツインのポテンシャルとアイデンティティを検証する完全保存版の一大特集です。

"MYWAY OR THE HIGHWAY"
カリフォルニア・リッチモンドを拠点とするビルダーJasin Phares率いるHarold's Iron Worksが主催したパーティーを独占取材。
そこに集結したベイエリアのチョッパー乗りの面々をレポート。


Roller Magazine Vol.10をamazonで購入

| コメント(0)

4CAM

2014/02/16 Sun

XLCHに乗り出してから初のキャブからの出火。。ビビッたビビッた。

どれだけ調整してもすぐにオーバーフロー気味になってしまう気がするベンディックスキャブ。調整が悪いのかと思いつつも素直にS&SのB Carbにしちゃおうかとか考えてしまう今日この頃。

さて、金曜日からの日本列島の豪雪モードも名古屋はあまり影響が無く、ちょっと風が強いだけの日曜日。乗りたいような乗りたくないような、、と考えているうちに5時かよ!なんてこった!
というわけで家から10分STANCEさんへ。

img_1472.jpg

KH?KHK?

始動性がどうのという話で「俺のは結構かかりやすいでぇ?」と大見得を切ったものの、この後大ハマり、笑

たぶん、オーバーフローとガス出しすぎとの合わせワザで前出のベンディックスからの出火。早くあったかくなんないかねぇ~

| コメント(3)

月別アーカイブ

Translate