Eric Dressenが見てます。 by PHILOSOPHY ZINE

ちょっと前の話だけど、PHILOSOPHY ZINEっていうFree Mag.をYAKETY YAKのDATCHくんにもらいました。

「ちょっとこの人のコラム読んでみてくださいよ。」と手渡されると、おーヤバイ！

どーやらEric Dressen（エリック・ドレッセン）っていうスケーターが朝起きてからトイレ行って顔洗って犬の散歩してコーヒーを2杯飲む間にネットをめぐる日常が淡々と書いてあるんだけど、見覚えのあるウェブサイトの中にスペアタイムの名前が！！

ちょうど1990年くらい、学校帰りにクラスの榊原ってやつが栄のテレビ塔の下に練習に行くのについていって、榊原やローカルの人らをボケーと眺めてた程度で、のちにアパレルが絡むプロスケーターの名前はある程度わかるけど、スケートで知ってることといえば、誰がスゴイとかってよりもぶっ飛ぶと擦り剥くし打ち身で痛いって事とオンナノコにモテるって事ぐらい。
DATCHくんの説明によると、実はEric Dressen（エリック・ドレッセン）って結構有名なプロスケーターらしい（知らなかったけどｗ

というわけでGreaserはギャングスター認定ｗｗ

そして残念なことにこのMag.はこの号で終わりらしい。。